痛いセックスはいや！拒否してくる女性に納得してもらうには？
セックスのときに女性を感じさせて、濡れ濡れにしますよね。
最近の男性は、自分の欲求、つまりペニスを挿入させたいがために、濡れるのを待たずに行為に及ぶ人が増えているみたいですよ。
そんなに焦ったら、入るものも入らなくなるし、女性はすごく痛がると思うんですよね。
最悪の場合、そこでその日のセックスがストップしてしまうかもしれません。
皆さんはどんなふうにこの問題を解決しているのでしょうか？
セックスにローションを使ってみよう
時間をかければ、女性は必ず濡れてきます。それを待てないようでは、男性に余裕が無さ過ぎでしょう。
でも、少量しか濡れないケースもありますから、そのフォローのためにローションを準備しておくといいかもしれませんね。
ローションとは、粘着性のある液体で、肌が敏感に反応しない非刺激物で作られています。
肌荒れがないことから、赤ちゃんなどに用いられるベビーローションが有名で、近隣の薬局・薬店で簡単に手に入りますよ。
ベビーローションってなに？
赤ちゃんの肌がだいじょうぶなら、大人の女性の肌や敏感な部分もだいじょうぶなはず。そこでこのローションを転用する人が出てきたのです。
ローションを手に取って、男性のペニスに塗り付けたり、女性の膣に塗り込んだりして、濡れたのと同じ状態を作り出します。
その上で挿入行為をおこなうのです。そうすれば女性も痛がることはありませんし、スムーズにセックスを楽しむことができるでしょう。
セックス専用ローションもネットで購入可能
ネット通販をチェックしてみると、セックス専用のローションも売り出されていますよ。
これを使ったセックスのやり方は、先に紹介したベビーローションを使うやり方と同じです。
ただし、セックス専用ローションのほうが、少し粘着性が高いように感じますね。
一旦塗り付ければ、なかなか自然乾燥しにくいタイプも売り出されているようですから、長時間セックスを楽しみたいカップルにはちょうどいいでしょう。
それでは実際にローションを使ったセックスのやり方を、体験談を通してご紹介してみます。
ローションを使ったセックスのやり方
その①「あまり濡れない彼女とのセックスで使用」
ボクの彼女は21才の学生で、あまりセックスの経験がありません。
そのせいか局部の濡れ方が浅く、いつも挿入時に痛がるんです。
そういう状態で無理強いはできませんよね。そこで考えたのが、ベビーローションの使用。
さっそく近所のドラッグストアへ行って、白色のベビーローションを買ってきました。
すぐにフタを開けて、彼女の割れ目に注ぎ込みます。
ついでにペニスにも付けて挿入したら、難なく入ってくれましたよ。
彼女は痛くないので大喜び、ボクも挿入できてめっちゃ満足でした。
ローションを使ったセックスのやり方
その②「アナルセックスで使用」
どうしても妻のアナルにチンポを入れたくて仕方なかったんです。
でも、窮屈なくらい締め付けてくるし、動かすと痛がるんですよね。
そこでネット通販をチェックして、セックス専用のローションを見つけました。
これなら潤滑剤になってくれるはずです。すぐに購入して、届いたその日にセックスしてみました。
妻は全然痛がりません。それどころか、チンポのカリが内壁を擦るのが快感らしく、何度も絶頂を迎えています。
こんなに感じてくれたのは、初夜以来でしょう。夫婦のセックスライフに、ローションは欠かせなくなりました。
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