騎乗位では男性が受け身になってもかまわない?
騎乗位は、読んで字のごとく、馬に乗っている状態の体位に似ています。馬は男性で、ジョッキーが女の子ということでしょうか。
男性は下側のポジションになるので、女の子の体重とベッドの板ばさみに遭います。ということは、腰を自由に動かすことはできません。
いつものピストン運動などは、あきらめなければならないでしょう。
顔は向き合っている体位ですから、しっかりコミュニケーションを取って、女の子をソノ気にさせてあげましょう。
男性が責められて感じた声や喘ぎ声を出せば、女の子にも火が着くことが往々にしてあります。
セックスの主導権が女の子に?
騎乗位は、ペニスと膣が深々と結合します。なのでもしイキそうになったら、抜くのが間に合わないケースも出てきますよ。
コンドームを付けていたら問題はありませんが、いきなり中出し!なんてことになるかもしれないので、じゅうぶん注意してください。
女の子にセックスの主導権をとられると、こんな展開が待っているので、これまた注意するしかないでしょう。
騎乗位での女の子のイカせ方!
騎乗位で女の子をイカせるには、どうすればいいのでしょうか?ポルチオ性感帯が開発されている女の子なら、深々と挿入して子宮口を押すだけでいいでしょう。
でもそうではない女の子なら、やはりGスポットを責めてあげるしかなさそうです。騎乗位で結合した後、女の子を後ろへ反らしてください。
男性の足先に向かって身体を反られるのです。女の子の胸は天井に向かって突き出され、両手は男性のヒザ辺りをつかませましょう。
その仰け反りのポーズになったとき、すでに膣内に入っているペニスは、深々と挿入した位置から少し入口のほうへ戻されます。
そのときの亀頭の位置に注目してください。女の子のおヘソの下辺りを中から押し上げている感じになりますよね。これが女の子のGスポットを直撃しているポーズなのです。
痛がっていなければ、自然に女の子のほうから動き出してくれます。男性がピストン運動を気にすることはなくなりました。
時折女の子を持ち上げてしまうくらいの強い突き上げを入れておけば、あとは女の子が自分のペースでオマンコを押し付けてきてくれます。