中イキのやり方を徹底チェック!Gスポット責め
女の子がイクとき、その感じる箇所によってオーガズムの種類が変わってきます。代表的な2つ、中イキとクリイキについてご紹介しましょう。
まず、中イキから。これは女性器の中、いわゆる膣の中を責められてイッてしまうオーガズムのことです。
よく知られているのは、膣入口から2?3センチのところに存在する、Gスポットでしょう。女の子の正面に立って、指の腹を上に向けながら膣に挿入してください。
第二関節まで入ったところで止め、指先を90度に曲げます。そうすると、膣の中で前面の壁を押すことになりますよね。
位置的には、クリトリスの真裏よりちょっとおヘソ寄り辺りを押すことになるでしょうか。そこが、Gスポットです。
Gスポットはじっくり責めるのがベター!
Gスポットを刺激されると、女の子はどうなってしまうのでしょうか?試しに指を入れて押してみましょう。
「・・・ちょっとムズってするくらいかな、、」
そうなんです、Gスポットは押しボタンではないので、触れたり押したりしただけでは、すぐに反応が出る箇所ではありません。
継続的に持ち上げるようにして指先を当ててみましょう。ペニスを浅く挿入して、押し当て続けるのも効果的かもしれません。
そのうち女の子の様子が変わってきて、自ら軽く腰を揺さぶるようになります。
こちらに押し付けてくる動きをするようであれば、Gスポットが開拓されつつあるサインとみなしていいでしょう。
引き続き押していると、女の子が激しくあなたに抱き付いてきたり乱れたりしますよ。
膣内の愛液が大量に噴き出してくるので、すぐに実感できるでしょう。
子宮を責めてみよう!
中イキには、もうひとつ感じる箇所があります。膣のもっと奥、子宮の入口辺りです。
これもGスポットと呼ぶ人がありますし、ポルチオ性感帯と呼ぶ人もいます。
ポルチオというのは、例えば女の子の背中やお腹を押すだけでもイッてしまう、性感帯を開発された状態を指す場合もありますから注意してください。
たぶん子宮の入口がピンポイントで感じるのではないように思いますね。女の子は感じてくると子宮の位置が変わるというのをご存知ですか?
通常の位置より下がって、膣口に向かうようです。一説にはペニスから発射される精子を迎え入れるための本能だとか。
その降りてきた子宮が真っ先にペニスや指先に触れるのが、子宮口なのです。試しに、感じている女の子のおヘソの下辺りを外側から押してみてください。
降りようとしている子宮を後押しする形になるので、それだけで女の子がガクブルです。
同時に膣の入口から指を挿入し、子宮口を触ってあげると・・・もう気が狂わんばかりに乱れて、イッてしまうでしょう。
これが極めつけの中イキの状態だといわれています。指の代わりにペニスを挿入してあげれば、もっと激烈にイッてくれるのではないでしょうか。
クリイキを詳しくチェック!
クリイキについても、ご紹介しましょう。といっても、こちらはとてもポピュラーで、知らない人のほうが少ないのではないでしょうか。
女性器の上部分、ワレメの始まりの位置に小指程度の突起物があります。これがクリトリスで、男性のペニスと同じくらい敏感なものです。
その先端が感じるという女の子が多いですが、実は付け根の部分を弱い力で延々揺らし続けると、激イキしてしまう子がとても多いです。
試しに、太めの木綿糸で軽くクリトリスの付け根を縛ってあげると、延々イキ続ける女の子が複数いました。
少しずつ肥大していくので、性感帯を育てているような感覚にもなれるのが、クリトリス責めの楽しい部分でしょうか。
女の子のほうもクリイキしたくて待っているケースが多いですから、オーガズムに導くなら外せないアプローチですね。